2017年9月11日
Pioneer ハイレゾ・デジタルオーディオプレーヤー
XPD-300R シルバー
パイオニア商品ページ
http://pioneer-headphones.com/japanese/dap/xdp-300r/
初期化済み。微キズあり。
販売価格:34,800円(税別)
問合せ先
(有)堀り出しや
高知県高知市介良乙993-5
mail:info@horidashiya.com
商品特長
◆オーディオノウハウを結集したあらゆる音源を高音質に再生
最大DSD11.2MHzおよび384kHz/24bitのハイレゾ音源のパフォーマンスを引き出すためオーディオ技術で培ったノウハウを集結し、
パーツから基板レイアウトにいたるまで徹底した高音質設計を行いました。
オーディオ回路には、ノウハウが豊富なESS社製SABRE DAC“ES9018K2M”、
アンプ部にはDACからの伝送をスムーズに行えるSABRE“9601K”をそれぞれ2個搭載し、S/Nのよいダイナミックかつクリアな音を実現。
バランス接続の可能性を広げる ”選択可能な2つのバランス駆動モードを搭載”
通常の”BTLバランス駆動”に加え、”Active Control GND駆動”を搭載。
2つのDAC出力のL-GND/R-GNDを COLD側アンプとして単独駆動させることで、“0V”に強固に固定することでグランドの揺らぎを徹底排除し、
クリアかつパワフルで定位感と奥行きのあるサウンドを実現。
Android CPU基板とオーディオ(DAC/アンプ)基板を別基板にすることで、
オーディオ回路へのデジタルノイズの影響を排除した「筐体内基板セパレーション構造」を採用。
ヘッドホンジャック周りにアナログ回路のみを集約するとともに、スイッチング電源を可能な限り離して配置することでノイズ混入を防止。
Qualcomm Snapdragon 800 を搭載し、デジタルオーディオプレーヤーの域を超えた快適操作と高性能処理能力を実現。
Club Sound Boost をバランス駆動で楽しめる。
倍音による聴覚錯覚を応用した高精度演算による迫力の重低音EQ“Club Sound Boost”(ON時は48K再生になります)
◆高音質な出力端子とワイヤレス機能を搭載し多彩なコネクティビティを実現
高音質出力を実現するバランス端子やOTGMicro USB/OTGデジタル出力を搭載し、様々なヘッドホンや周辺機器に対応しました。(※1)
セパレーションに優れた高解像度なサウンドを楽しめる2.5mm4極バランスヘッドホン端子を搭載
(BTLバランスモード/Active ControlGNDモード/Line outモードの切替可能)。
Line outモードに対応した 3.5mm3極ヘッドホン端子を搭載
Micro USB/OTG デジタル出力に対応し、DSD ネイティブ11.2MHz(DoP/Direct Transfer)(※2)、PCM384kHz/24bitまでの出力が可能。
ワイヤレス再生でも高音質を実現しました。
高音質再生が可能なaptXに対応したBluetooth機能を搭載。
Wi-Fi、Wi-Fi Direct、Bluetoothによるテザリング接続で外出先でもリアルタイムにストリーミングサービスの再生が可能(※3)
※1:On-The-Go機能(Host切替機能)をもったケーブルが別途必要です。
※2:DSD5.6/2.8MHzはDoP/Direct Transfer/PCM変換に対応しております。
※3:機器が対応している必要があります。テザリング環境によっては音途切れが発生する場合があります。
◆様々なアプリを楽しめるGoogle Playに対応
Google Playにアクセスして音楽・動画ストリーミング、ゲームなど様々なアプリをインストールが可能。(※4,5)
“MQA”音源の再生に対応
最大432GB まで拡張可能な“トリプルストレージ設計”(内蔵ストレージ32GB+micro SD slot×2搭載)
ハイレゾ音源配信サイト“e-onkyo music”の専用ダウンローダー機能を搭載していますので、
PCを介さずに購入した楽曲をダイレクトにDAP 本体へダウンロード可能。
おすすめアプリから 音楽配信アプリ”AWA”をインストールして、すぐに楽しめる。
6種類の多彩なサウンドアレンジ機能によりお好みに合わせて調整が可能 (Lock Range Adjust、Digital Filter、Up-Sampling、リアルタイムDSD変換、High Precision EQ、Club Sound Boost)
スマートフォンに近い操作性を実現する4.7インチ大画面タッチパネル
パイオニアブランドオリジナルの縦スクロールGUIを採用。使用頻度の高いCUEリストおよびEQ設定画面を再生画面の上下に配置した縦スクロールにより高速アクセスを実現。
2択可能な再生画面 “操作エリアが広いオリジナルモード”、”フルサイズアルバムアートモード”
楽曲選択時のソート方法をカスタマイズ可能(表示非表示タブ編集、順番、優先度変更可能)
新規作成、追加など簡単に プレイリスト作成が可能
表示されるアルバムアートの暗/明をダイレクトに切替可能
画面を見ずに操作ができるよう本体側面に物理操作ボタンを配置(電源ONOFF/再生/曲送り/曲戻し)
MacやWindows PCから音楽ファイルを簡単に本体へ転送できる無償アプリ “X-DAP Link(クロスダップリンク)”を提供(※6)
161ステップのボリュームノブによる細かな音量調整が可能
画面消灯時のボリュームノブ ロックON/OFF設定
カスタムIEMなどの繊細なイヤホン、ヘッドホンで 調整幅を広くしたゲイン設定(Low2/Low1/Normal/High)
剛性の高いアルミ削り出し筐体を採用、程よく手になじむ独自シンメトリーデザイ設計
専用ケース(XDP-APU300、※近日発売予定)、画面保護ガラス “DPA-GL033”をオプションにて発売(※別売り)
※4:GPSやカメラ、Gyro-Sensorを利用したアプリは一部機能しません。
※5:Wi-Fi環境下でネットワークに接続している必要があります。
※6:メーカーWEB サイトよりダウンロードすることでご利用頂けます。(Mac,Windows 対応)